2017年 12月 12日
イギリスの雪景色、クリスマスや冬におすすめのマグカップです!
ドライフルーツと香辛料のきいたミンスパイを口にすると、小さいながらも食べ応えのある味わいが忘れられません。
それよりもっと強烈に印象に残っているのが、クリスマス・プディングです。
食べた、ひとかけらで十分に美味を堪能できるほどの濃厚さに驚きました。
どちらのお菓子も手間ひまをかけてじっくり作られているのが容易に想像できました。
クリスマス・プディングは、友人のお母さんが1か月以上かけて作ったそうで、それはそれはブランデーがよくきいていてドライフルーツやナッツがこれまたぎっしり詰まっています。
見た目は、がっちりしていて硬めなのかと思いましたが、しっとり、じんわりとしています。
クリスマスの伝統的なお菓子を今も食べているイギリス人の気質は、日本人も似ていると思いました。
イギリスでも雪が降り始めたそうです。
サラさんの雪景色のマグカップと同じ景色が広がっていることでしょう。
「雪のひつじのマグカップ」
白いもこもことした毛がとても印象的。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、実際に手にとっていただくと、そのふわっとした質感がより立体的に感じられます。
寒い冬を温かくしてくれる、サラさんのクリスマス・マグ。
雪のひつじのマグカップはこちらから
サラさんのお気に入りのひとつの白いふくろうと雪景色のコントラストが、冬の森の静けさを表しています。
ブルーの背景に浮かぶ白いふくろうの姿が神秘的にも見え、いろいろな物語が生まれてきそうです。
白いふくろうのマグカップはこちらから
雪原の上を悠々と歩く、しろくまさん
やさしいタッチで描かれた愛嬌のある表情が、とてもサラさんらしく、手にとった人をほのぼのとした気持ちにしてくれます。
寒い冬を温かくしてくれる、サラさんのクリスマス・マグ。
紅茶だけでなく、ココアやホットチョコレート、スープにもぴったりです。
英国でもっとも愛されている小鳥、ロビン(ヨーロッパコマドリ)
赤い胸のロビンは、イギリスのクリスマスカードのモチーフとしても大人気です。
サラさんのクリスマス限定のデザインは、小雪のなかにたたずむロビン。
クリスマス・ロビンのマグカップはこちらから
イギリスのカントリーサイドの庭で迎えてくれそうな、ほのぼのとしたスマイルのスノーマン。
かわいらしい帽子もワンポイントです。
寒い冬を温かくしてくれる、サラさんのクリスマス・マグ。
スノーマンのマグカップはこちらから
ハナさんの新しい作品を含むイラスト&フィールドノート入りカレンダーです。
イラストに添えられた手書きのフィールドメモには、ハナさん自身の観察によるスコットランドの生きものたちのくらしが、ときおりユーモアをまじえて記されています。
今年は新たに花やキノコなども加わり、季節を通してスコットランドの自然をより満喫する内容になっています。
2018年カレンダーはこちらから
美しいカントリーサイドの風景が残るスコットランドのボーダー地方で活動しているハナさん。
幼少の頃から鳥や虫などの身近な生き物に興味を持ち、それを家に持ち帰り描いて遊ぶような少女でした。
鉛筆から描き生まれてくる動物たち。
彼女は動物たちを注意深く観察することで、その愛くるしい表情をとらえ、繊細でおだやかな鉛筆画を描いています。
誕生日カード、お祝いのお手紙、季節のごあいさつなどにおすすめです。
イギリスのハンドメイド品を直輸入してお届けしています。素朴で温かいクリーム色のマグカップ、ティーポット、プレート、スープカップ、ボウルなど結婚祝いや誕生日のプレゼントに多くの皆様に喜ばれています。スコットランドのアーティストのティータオルも素敵なデザイン。かわいい動物たち、ガーデンバード、猛禽たち、わんちゃんのレターセット、グリーティング・カードもおススメです。心豊かな暮らしを大切にするイギリスをお届けします。
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