ハリネズミのティーポット1.0Lが入荷しました!

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ハリネズミの親子が散歩している様子が、ほほえましいティーポットです。

オーソドックスな丸形の使い勝手の良いポットは、実際にさわってみると持ち手のところも大きく、注ぎやすくなっています。

ぽってりと丸く、土のあたたかみを感じるティーポットです。

約1.0Lと3~4人分は入るので、家族や友人と一緒に紅茶を楽しむにもちょうどいい大きさです。

陶器の保温性により紅茶が冷めにくいのもうれしいところ

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朝、牛乳でちょうどよい熱さになったミルクティーが好きで、いつも飲んでいます。

たっぷり入るので、2人での朝食には、お湯を注ぎたすことなく、ちょうどよい量です。

大きめの持ち手も紅茶を注ぐときにしっかり持つことができ、安心感を与えてくれます。

ティーポットにティーバッグを入れ、お湯を注いだ瞬間、ひろがる紅茶色。

クリーム色の陶器によく映え、それは見事。

使えば使うほどに愛着が出てくるのは、土で出来ているからでしょうか。

陶器の重さとやわらかさをこの手に感じつつ、紅茶をマグカップに注いでいます。

一日の始まり、ひと休みのひとときに、ハンドメイドのティーポットで淹れた紅茶を楽しんでみてください。

きっと、飲み終えたあと、気持ちにあたたかさが残るはずです。


【イギリス流の紅茶の淹れ方】
紅茶をおいしく淹れる3つのポイントは

(1)沸かしたてのお湯 
(2)ティーポットの中でよく茶葉をジャンピングさせる 
(3)蒸らし時間。

イギリスでは茶葉を人数分プラスもう1杯、ポットために、2人分なら3杯入れます。

茶葉を入れたら沸騰した湯を注ぎ、茶葉を十分にジャンピングさせます。

ジャンピングとは、ポットに熱湯を注ぐと茶葉が上下に動くことをいいます。

これが茶葉に刺激を与え、おいしさを十分に引き出します。

蒸らし時間は2~3分を目安。

イギリス流にたっぷりのミルクティーがおすすめです。

[ティーバッグの場合]
ティーバッグは、茶葉に比べると香りが出にくいといわれていますが、正しくいれればおいしく楽しめます。

ティーポットを温め、温まったらお湯を捨て人数分の9分目までお湯を注ぎ、すぐティーバッグをそっと滑り込ませるように入れます。

このとき、先にティーバッグをティーポットに入れると熱湯を注いだとき、ふくらんで浮いてしますので後からティーバッグを入れます。

熱湯を注いだら、すぐさま香りが逃げないようにフタをします。

蒸らし時間2~3分を目安においしくいただけます。



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英国カントリーサイドのライフスタイルをつたえる ブルーベルの森

イギリスのハンドメイド品を直輸入してお届けしています。素朴で温かいクリーム色のマグカップ、ティーポット、プレート、スープカップ、ボウルなど結婚祝いや誕生日のプレゼントに多くの皆様に喜ばれています。スコットランドのアーティストのティータオルも素敵なデザイン。かわいい動物たち、ガーデンバード、猛禽たち、わんちゃん、木の葉、蝶々のレターセット、グリーング・カードもおススメです。心豊かな暮らしを大切にするイギリスをお届けします。

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# by bluebell-woodland | 2018-06-18 12:20 | サラ・ビリンガム | Trackback | Comments(0)

6月のイギリス・スコットランドの生きものたちのくらし-ハナさんのブログより-

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カントリーサイドの牧草地の石垣と道沿いの茂みに暮らす生きものたち
(大きく伸びた雑草、ヤナギランやキツネノテブクロ、貴重なピラミダス・ランの
ような野の花たち、オコジョのような小動物らが毎日忙しそうに動き回っている)



この一か月、たくさんの太陽の光を浴びました。

今週は少し涼しいですが、この心楽しい6月 ‐ 長い昼中と短い夜、あたたかい風、みずみずしい新緑の匂い - 期待に満ちています。

夏が前倒しで来ているというのは本当だと、ときどき思います。

私たちは6月に、夏の旅行の計画を立てることが多いです。

ビーチへ、家族でのバーベキュー、キャンプ、公園でのピクニック。

皆さんの期待通りの夏が来て、こうした計画が達成されることを祈っています。Fingers crossed


私の小さなガーデンはちょうど今、生きものたちであふれています。

すべての低木、やぶ、木が、勢いよく育ち、芝は一晩でぐんと伸び、イラクサの茂みは手が付けられません(でもOK!イラクサの茂みは40種類もの昆虫がすみかになっているからです)

ちょうどこの時期、ガーデンでは鳥たちの活動が盛んです。

大忙しの親鳥たちと食いしん坊の若鳥でいっぱいです。

先週、バード・フィーダー(エサ台)で、ここからどうやってエサを食べるかを教えているムクドリ(ホシムクドリ)の家族を見ました。

大きく育ったフワフワの若鳥が4羽:まだ羽の色は、ぼんやりとした茶色です。

両親は、小屋に置いたエサを口いっぱいにして若鳥に運んでやり、エサ場のところにくるように促していました。

わたしが工房に戻っているとき、若鳥たちは彼らの親鳥のように素早く飛んでいくことはありません。

彼らはエサ台の上の、私の見やすいところに止まっています。

人間がいることを正直に、ただ純粋に受け入れているけれど、もうすぐすると疑念を持ち、飛んでいってしまうと思うと、正直、少し悲しくなります。


巣立ちヒナだけが、勇敢にも荒々しい大きなコクマルガラスがいても、スズメがいてもエサ台の空いたスペースに押し入っています。

恐れを知らないのです。

まだ胸が茶色い若いロビンや若いブラックバードも同じようにやってきます。


ツバメがベランダへ巣作りに帰ってきました。

週末の大雨のおかげで泥もあり、しっかりとした巣が出来ていました。

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6月はたくさんの昆虫たちがいます。

ガ、コオロギ、キリギリス、コガネムシ、スズメバチ、ミツバチ、イトトンボ、ガガンボ、キンバエたち

だから、6月の裏庭は絶えず虫たちのコツコツやブンブンといった音が響いています。

そのことで私たちにちょっと問題が起きました。

愛犬バディがブンブンと飛びまわる虫を怖がっているからです。

もし虫が家の中に入ってきたら、いつもは荒々しく大きな犬も怯えて縮こまってしまいます。

バディは本当に怖がっているのです。

もし夜にブンブンと小さな羽音が聞こえようものなら、だれかがバディを助けに行くまで吠えているでしょう。

ミツバチとスズメバチは次のレベルの厄介者の代表です。

夏はバディにとって恐怖の季節なのです。


バディは泳ぐのが好きなので、この季節は機会があれば水辺に連れていきます。

バディは泳ぐときは尻尾を振って、大はしゃぎです。

土曜日、私たちが小さなおたまじゃくしがくねくねと喜んで動き回っているのを見ているあいだ、バディはゴードン・コミュニティ・ウッドランドのスイレンの花が咲く池で泳いでいました。

今月の終わり、おたまじゃくしは小さなヒキガエルやカエルになり、池を去るでしょう。

青く、赤くかすかに輝くトンボたちも、たくさんあたりを飛んでいます。

6月はルリボシヤンマ、サザンホーカー、ギンヤンマ、タイリクアカネ、ダータートンボなどたくさんの種類のトンボが飛んでいます。


夏至が近づいています。

一番日が長くなるのは、6月21日です。

私は、陽が沈んでいく夕方のガーデンで、空いっぱいに飛んでいるアマツバメたちが空いっぱいに飛ぶコウモリに変わる瞬間を見るのが好きです。。

コウモリの赤ちゃんは主に6月に生まれます。

コウモリ1匹が生む赤ちゃんは、たった1匹です。

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そろそろガーデンに戻ろうかな。

もし時間があったら「カントリーサイドの道沿いの草地(Roadside verges)の管理方法を見直そう」と呼びかける請願書が出ているので、見てください。

カントリーサイドの道沿いの草地(Roadside verges)とは、牧草地と牧草地の間にある道、牧草地と車道の間など、道に沿うように生えている草花のことです。

牧草地は手入れされ短く刈られますが、道との境目までは刈り取らずそのまま草地となって残っていました。

この草地にいろいろな種類の植物が生え、小動物や鳥、昆虫など生きものたちにとって大切な場所となっています。

ここ数年、道沿いの草地まで刈り取られるようになってきており、たくさんの草花が絶滅の危機にさらされているのです。

*Please Help Us Save Nature On Road Verges
http://plantlife.love-wildflowers.org.uk/roadvergecampaign

カントリーサイドの多様性を守っていくために私たちにできることは簡単なことですね。


ブログを読んでくださり、誠にありがとうございます。
6月のワンダフルな自然、生きものたちを楽しんでください。ハナより

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2018年 壁掛けカレンダー イギリス スコットランドの生きものたちのくらし 好評発売中!

ハナさんの新しい作品を含むイラスト&フィールドノート入りカレンダーです。
イラストに添えられた手書きのフィールドメモには、ハナさん自身の観察によるスコットランドの生きものたちのくらしが、ときおりユーモアをまじえて記されています。
今年は新たに花やキノコなども加わり、季節を通してスコットランドの自然をより満喫する内容になっています。

2018年カレンダーはこちらから
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鉛筆画アーティスト&イラストレーターのハナ・ロングミュアーのレターセット、グリーティングカード、スケッチブック、ミニカード、ウィークリープランナーはこちら

美しいカントリーサイドの風景が残るスコットランドのボーダー地方で活動しているハナさん。
幼少の頃から鳥や虫などの身近な生き物に興味を持ち、それを家に持ち帰り描いて遊ぶような少女でした。
鉛筆から描き生まれてくる動物たち。
彼女は動物たちを注意深く観察することで、その愛くるしい表情をとらえ、繊細でおだやかな鉛筆画を描いています。

誕生日カード、お祝いのお手紙、季節のごあいさつなどにおすすめです。


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# by bluebell-woodland | 2018-06-15 09:50 | ハナ・ロングミュアー | Trackback | Comments(0)


英国カントリーサイドのライフスタイルをつたえるブルーベルの森は、イギリスの作家さんからマグカップ レターセット トートバッグ ティータオル カードなどを直輸入販売しています


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